
ホーム > オリーブオイルの産地と風味
オリーブオイルは、地中海沿岸が主な原産地とされ、イタリアをはじめスペイン、ギリシャなどのヨーロッパ、トルコ、シリアなどの地中海東岸地域、そしてアフリカ北部の沿岸地域で栽培されています。
オリーブの品種は世界で多品種にわたるため、それぞれの国や地域などの気候、土壌などにより、また栽培されているオリーブの品種の違いなどによっても、特長・風味が異なります。
イタリアは地中海式気候で、丘陵や山のある地域が多く、オリーブ栽培には理想的な環境といえます。中でもトスカーナ州は、歴史と屈指のクオリティを誇り、最高級のオリーブオイルの産地として有名です。
また、トスカーナ州に劣らない良質のオリーブオイルを生産し、年間生産量のほぼ半量が生産されている最大の産地がプーリア州です。
イタリア産オリーブオイル:ピエトラ・エキストラバージンオリーブオイル

| 地域 | 色調 | 風味 | 品種 |
|---|---|---|---|
| リグーリア州 |
軽やかな香りと苦味・辛味の少ないマイルドな味わい |
タジャスカ種 |
|
| トスカーナ州 |
青々としたオリーブの実を連想する新鮮でフルーティな香り。辛味は強め |
フラントイオ種 レッチーノ種 モライオーロ種 |
|
| ウンブリア州 |
トスカーナ産と比較すると、重厚感がある |
||
| プーリア州 |
オリーブ果実そのものらしい香りと、比較的苦味辛味の少ないマイルドな味わい |
オリアローラ種 コラティーナ種 カロレア種 |
|
| カラブリア州 シチリア州 |
温暖な気候から多くの品種が生育するため、多種多様 |
チリ産は世界で1%にも満たない貴重品です。
南米の美しい国チリは、東にアンデス山脈、北にアタカマ砂漠、西には太平洋、南に南極という素晴らしい自然環境に恵まれています。
ヨーロッパに見られる害虫がほとんど存在しないため、農薬を使用する必要がなくオーガニック栽培が容易です。
チリには大気汚染がなく、水はアンデスの山々が供給する地下水のおかげで、旱ばつなどの気象異変の影響もないため品質にこだわった管理栽培が可能です。
チリ産オリーブオイル:オラベ・ヌエボ エキストラバージン オリーブオイル


「フルーティ」オリーブの果実の香り
「グリーン」草や葉のような青々しい香り
「ビター」苦味
スペインは、世界一のオリーブオイル生産地です。スペイン全土の年間生産量の3/4を占める最大の産地がアンダルシア州です。その他の主な産地はカステーリャ・ラ・マンチャ州、エクストレマドゥーラ州、カタルーニャ州、アラゴン州です。カタルーニャ州やアラゴン州で主に栽培されるアルベキーナ種の風味や優良で、世界的にも高い評価を受けています。

| 地域 | 色調 | 風味 | 主な品種 |
|---|---|---|---|
| アンダルシア州 |
よく熟したオリーブ果実のフルーティさがあり、柑橘系のフルーツを思わせる軽い香り立ち。 |
ピクアル ピクード オヒブランカ |
|
| カタルーニャ州 |
フルーティさの中にグリーントマトや青リンゴのような香りがあり、アーモンドのような味わい。 |
アルベキーナ種 |
ご注文の受付、商品の発送は日清オイリオグループピエトロ通信販売が承ります。
電話でのお申し込み(無料)
![]()
受付時間
9:00〜21:00(月〜金)
9:00〜18:00(土・日・祝日)
FAXでのお申し込み(無料)
![]()
24時間受信