
ホーム > オリーブオイルの効能と健康性
オリーブオイルは、オリーブの果実そのものから搾り出すオリーブの実のジュースとよく言われます。地中海沿岸が原産地といわれるこのオイルは、数千年前から作られ、地中海を取り巻く国々を中心に、今では世界各地で使われています。
このオリーブオイル、実は、私たちの健康に大切な脂肪酸(オレイン酸、リノール酸、リノレン酸等)を多く含みます。このオリーブオイルの中で約70〜80%を占めるとも言われるのが、今注目の成分オレイン酸です。このオレイン酸は、悪玉コレステロールを下げるという特長が知られています。私たちの血液の中でコレステロールは、善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)という2種類で存在しているのですが、オレイン酸は悪玉コレステロールだけを下げる特長を持っているということで、近年注目が集まっている成分なのです。
また、リノール酸やリノレン酸は、必須脂肪酸ともいわれ私たちが生きていく上でなくてはならない必須の栄養素です。人間のカラダの中ではつくることができない栄養素なので、食べ物から摂取しなければなりません。
